禁断の果実、開花。地味OL栞帆が堕ちた蜜の味。
満員電車に揺られ、オフィスではひたすらPCに向かう毎日。そんな地味なOL、浜辺栞帆。彼女の日常は、ある日突然、変貌を遂げる。きっかけは、コンプレックスだったはずの、その豊満な胸だった。
上司の魔の手が忍び寄る
会社では目立たない存在だった栞帆。しかし、彼女の密かな悩みの種は、隠しきれないほどの爆乳だった。ブラウスのボタンはいつもギリギリ。控えめな性格も相まって、周囲の視線に怯える日々を送っていた。
そんな彼女に目をつけたのが、変態上司。陰湿な笑みを浮かべ、セクハラまがいの言動を繰り返す男。最初は嫌悪感しかなかった栞帆だが、次第に彼の執拗なアプローチに翻弄されていく。
毎日のように揉みしだかれる快楽
「仕事の相談に乗る」という名目で、個室に呼び出される栞帆。そこで待っていたのは、言葉巧みな誘惑と、容赦ない肉体への蹂躙だった。最初は抵抗していた栞帆も、徐々に快楽に溺れていく。
上司の手は、ためらいなく彼女の爆乳を揉みしだく。今まで誰にも触れられたことのなかった、秘められた場所。恥じらいと快感が入り混じり、栞帆の体は正直に反応してしまう。
「や、やめてください…」
か細い抵抗もむなしく、上司の指は容赦なく乳首を弄ぶ。敏感な箇所を刺激され、栞帆の体は熱を帯びていく。今まで感じたことのない、甘美な快感が全身を駆け巡る。
遂に堕ちた人妻の性
毎日のように繰り返される、上司との密会。最初は嫌悪感しかなかった栞帆も、今では快楽を求めるようになっていた。夫との淡白な生活では味わえない、刺激的な悦びに溺れていく。
そしてついに、栞帆は「乳イキ」を覚えてしまう。上司の指が、彼女の秘所を的確に刺激し、脳みそを揺さぶるような快感が押し寄せる。
「あ…あ…イク…イク…!」
今まで感じたことのない、激しい快楽に身を委ねる栞帆。彼女の目はトロンと潤み、理性は完全に崩壊する。地味なOLだった彼女は、今やすっかり快楽に溺れた人妻へと変貌を遂げていた。
禁断の蜜の味
コンプレックスだった爆乳が、彼女を快楽の世界へと導いた。変態上司との禁断の関係は、栞帆の日常を完全に塗り替えてしまう。
昼間は地味なOL、夜は快楽に溺れる人妻。二つの顔を持つ栞帆の物語は、これからも続いていく…。
あなたも、禁断の蜜の味を覗いてみませんか?